Japan Cloud Consulting/Japan Cloud Computing(JCC)よりTop Agency Awardを受賞

2025年1月31日
ICPAはBlackline, Braze, Coupa, Gainsight, KnowBe4, Kong, MIRAKL, nCino, New Relic, PagerDuty, walkme, XactlyのJapan Entry SaaS 12社を抱えるJCCより2024年Top Agency Awardを受賞致しました。
JCCの千葉 修司氏、木下 都氏より、表彰とトロフィーを頂きました。

以下コメントを木下 都(きのした みやこ)氏より頂きました。
ICPAは各社のビジネス理解が深く、外資SaaS企業のリクルーティングで深い造詣があり、候補者の方との信頼関係を十分にとって頂き、2024年は圧倒的なパフォーマンスを出して頂きました。
2025年以降も継続的にJCCポートフォリオカンパニーへの採用支援を期待しています。
https://japancloud.jp/career/

受賞を受けICPA Managing Directorの園部 龍(そのべ りょう)は以下コメントを発表しています。
2022年、2023年に続き、2024年もJCCよりAgency Awardをいただけた事、大変うれしく思っています。
Japan Entryステージという初期のステージでの社員は、マルチハットジョブや、こぼれ球にならないよう積極的にひろう事が求められます。
外資企業はRole and Responsibilityがはっきりしている事が良さでもありますが、反面、自分の職責以外の仕事はしないという傾向になりやすく、バリューチェーンが途切れてしまい、Japanにとっての不利益につながる事もあります。
JCCのJapan Entry企業はJapanがカントリーマネージャのリードの元、Japan一体となって、一つのゴールに突き進むという一体感を感じられ、自身の専門外を新たに吸収するチャンスが多い環境です。
これは多くの外資企業の候補者にとって、有益であり、チャンスであると考えています。
そんな魅了のあるJCCポートフィリオ企業を当社としては今後も応援し、2025年も一人でも多くの縁を繋いでいきたいと思っています。
http://www.icpa.com/